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オスプレイから米兵降下 読谷トリイで訓練 目的外使用か

  • 2017年12月5日
  • 08:25
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米陸軍トリイ通信施設内でオスプレイからロープを使って降下する米兵=4日午後4時ごろ、読谷村渡具知から撮影(村提供)
米陸軍トリイ通信施設内でオスプレイからロープを使って降下する米兵=4日午後4時ごろ、読谷村渡具知から撮影(村提供)

 4日午後3時から4時ごろ、沖縄県読谷村の米陸軍トリイ通信施設内に普天間飛行場所属のオスプレイが飛来し、機体後部から兵士がロープを使って降下訓練をした。村職員ら複数の目撃者によると、迷彩服を着た兵士約10人が機体に乗り込んで地上に降りる訓練を3回繰り返した。





 訓練はトリイ通信施設内の海側にあるヘリパッド(着陸帯)上空で実施され、ホバリングしていた高さは地上数十メートルの低空。機体後部のハッチを開けて兵士がロープを使って次々と地上に降りた。





 村はトリイ通信施設へのオスプレイ飛来に反対している。また沖縄防衛局から、同施設の着陸帯の役割は人員輸送などが目的の管理着陸帯と説明を受けてきた経緯がある。今回は機体がオスプレイであり、訓練という戦術的な使用であるため、村は反発を強めている。


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