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ミサイル発射機、地対空・地対艦計7基を予定 宮古島陸自配備で防衛局が説明会

  • 2017年12月4日
  • 08:39
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宮古島・陸自駐屯地の建設予定地
宮古島・陸自駐屯地の建設予定地

 沖縄県宮古島市の千代田カントリークラブ地区(市上野野原)に陸上自衛隊の隊庁舎や宿舎などを建設する計画で、沖縄防衛局は3日、市内で市民説明会を開いた。車載型のミサイル発射機について地対空誘導弾用を3基、地対艦誘導弾用を4基の計7基を千代田地区に配備予定と説明した。千代田地区と別の場所に配備を検討しているミサイルの総数については、防衛上の観点から「公表を控える」と答えなかった。





 約60人が参加。ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会が工事中止を求める小野寺五典防衛相宛ての要請文を提出した。質疑応答では、ミサイル配備が有事の引き金になるとの意見に対し、防衛局は「抑止力」との返答に終始した。





 在日米海兵隊と自衛隊が昨年11月、キャンプ・コートニーで宮古島の奪還を想定したとみられる日米共同の図上訓練をしていたことについて「いろいろな事態を想定して机上での演習をしていく」と答えた。





 最後は予定時間を過ぎたとして防衛局が説明を打ち切ったため、市民団体が「不十分」と抗議し、騒然となった。


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