福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

米本土の海兵隊部隊、来年沖縄で訓練へ 嘉手納展開のF35B関連

  • 2017年11月30日
  • 05:00
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0
(資料写真)F35B戦闘機
(資料写真)F35B戦闘機

 【平安名純代・米国特約記者】米海兵隊は27日、本紙の取材に対し、来年から最新鋭ステルス戦闘機F35Bを米空軍嘉手納基地へ展開して実施する訓練に関連し、年後半には米カリフォルニア州の部隊も巡回し訓練すると明らかにした。





 海兵隊当局者によると、来年後半に沖縄に来るのは、米カリフォルニア州ペンデルトン海兵航空基地の第13海兵遠征部隊。米本土の部隊を約半年単位で日本に巡回する部隊配置計画(UDP)に伴って配備され、既存の訓練空域や在沖海兵隊の施設で訓練すると説明した。訓練に参加するF35Bの所属部隊に関しては明らかにしなかった。





 当局者は、同機の沖縄での訓練計画には「遅れが生じている」と指摘。来年夏までには、岩国基地(山口県)のF35Bが展開するとみられ、第31海兵遠征部隊(キャンプ・ハンセン)が訓練する。





 第31海兵遠征部隊は強襲揚陸艦ワスプで、第13海兵遠征部隊は強襲揚陸艦エセックスに乗艦し、F35Bや垂直離着陸機型MV22オスプレイなどを搭載し、アジア太平洋地域で他国との共同訓練などにも参加する。





 米海兵隊は2014年に作成した内部文書「自然資源・文化資源統合管理計画」の中で、同機を最大26機、米空軍嘉手納基地へ展開する計画があると記している。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース