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在沖米軍 7歳少女も性被害に 未成年標的6件 2015年

  • 2017年11月26日
  • 09:54
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 【ジョン・ミッチェル特約通信員】在沖米軍構成員による未成年への性犯罪が2015年、少なくとも6件発生し、7歳の少女も被害に遭っていたことが本紙が情報公開請求した米海軍捜査局(NCIS)の捜査報告書で分かった。





 少女の事件が起きたのは6月、うるま市の米軍キャンプ・コートニー内の集合住宅の廊下。海兵隊曹長の男が軍人の娘である少女のドレスをまくり上げようとし、吐くまで口に指を突っ込んだ。





 少女は男と面識はなかったが、発生時に遊んでいた友人と一緒に捜査官に示された写真で男を特定した。男は第3海兵師団司令部所属。裁判になる前の司法取引で除隊を約束、さらに任務中の飲酒と非行を認め、減給6カ月の処分を受けた。代わりにわいせつ行為の処罰を逃れ、曹長として除隊したため恩給なども受け取れることになった。





 県内では15年、ほかに未成年への性暴力が5件あった。このうち4件では海兵隊員4人が除隊になる前に120日~2年間投獄された。残る1件はポルノ関連容疑だったが、司令官がNCISの捜査結果を「根拠がない」として退けていた。





 NCISは海兵隊や海軍構成員の犯罪を捜査対象とするため、空軍や陸軍の分は件数に含まれていない。


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