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元米海兵隊員、殺意を否認 強姦致死と死体遺棄認める うるま市女性殺害・那覇地裁

  • 2017年11月16日
  • 11:10
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元米軍属男性の女性暴行殺害事件の裁判員裁判初公判が開かれた那覇地裁204号法廷=16日午前、那覇市樋川(代表撮影)
元米軍属男性の女性暴行殺害事件の裁判員裁判初公判が開かれた那覇地裁204号法廷=16日午前、那覇市樋川(代表撮影)

 昨年4月に沖縄県うるま市で県内在住の女性=当時20=を暴行しようとして殺害したなどとして、強姦(ごうかん)致死、殺人、死体遺棄の三つの罪に問われた元米海兵隊員で軍属だったシンザト・ケネス・フランクリン被告(33)の裁判員裁判の初公判が16日、那覇地裁(柴田寿宏裁判長)であった。ケネス被告は罪状認否で「強姦致死と死体遺棄については、有罪と認める」と述べた一方、「殺すつもりはなかった」として殺人罪については否認した。





 検察側は冒頭陳述で「被害者を棒で殴り、首を絞めるなどした行為から殺意が認定できる」と指摘、殺人罪は成立するとした。その上で「残虐で計画的な犯行で、遺族の処罰感情は極めて高い」と述べた。





 弁護側は冒頭陳述で「被告は暴行時、被害者が亡くなる危険性を認識していたとまでは言えない」などと反論した。





 起訴状によると、ケネス被告は昨年4月28日午後10時ごろ、同市内の路上を歩いていた女性を棒で殴打。両手で首を絞め、ナイフで刺すなどした上で暴行しようとしたとされる。女性は一連の暴行で、死因不詳で亡くなった。


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