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辺野古新基地:奥港にダンプカー22台 台船に石材積み込み、海上搬送へ着手

  • 2017年11月13日
  • 11:35
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ダンプカーによる石材運搬を阻止しようと路上に寝転がり、機動隊員に排除される市民=13日午前9時すぎ、国頭村・奥港
ダンプカーによる石材運搬を阻止しようと路上に寝転がり、機動隊員に排除される市民=13日午前9時すぎ、国頭村・奥港

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設で、護岸用建設用資材の海上運搬を請け負った業者が13日朝、国頭村の奥港で、台船への石材の積み込みを始めた。沖縄防衛局は資材を海上からも輸送することで建設を加速させる方針。午前9時すぎ、石材を積んだダンプカー22台が港に到着。建設に抗議する市民が運搬を阻止しようとダンプカーの前に寝転がって機動隊に排除されるなど、一時、騒然となった。





 従来、建設用の石材は本部町などから名護市のキャンプ・シュワブまで陸路で運ばれていたが、奥港を管理する県は今年9月、港の岸壁と港湾施設の使用許可を出していた。台船に積み込まれた石材は今週にも建設現場に搬入される。





 奥区の住民は沖縄防衛局に、23日の区民総会で港使用の賛否を決めたいと伝えていたが、防衛局は総会を待たず、搬入を強行した。





 同港には午前7時前から海上運搬に反対する市民が集まり、約40人が「地元住民に説明がない」「沖縄の海を壊すのか」―など声を上げた。港には奥区の住民も集まり、複雑そうな表情で作業を見守った。


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