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書店がない沖縄の島に本500冊贈る 島出身の経営者

  • 2017年11月4日
  • 19:09
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「喜屋武文庫」の書棚の前で宮里徳成教育長(右)へ寄贈本を手渡す喜屋武忠信さん=伊江村中央公民館図書室
「喜屋武文庫」の書棚の前で宮里徳成教育長(右)へ寄贈本を手渡す喜屋武忠信さん=伊江村中央公民館図書室

 沖縄県伊江村阿良区出身で、名護市で造園会社を営む喜屋武忠信さん(67)が10月25日、伊江村教育委員会を訪れ、文芸、人文、経営、文庫などさまざまなジャンルの書籍約500冊を村中央公民館図書室に寄贈した。喜屋武さんは「島の人のために、ぜひ有効活用していただきたい」と希望した。





 喜屋武さんは月に6~7冊、年間約80冊の本を読む読書家で、自宅の書棚には本があふれているという。故郷・伊江島には書店がないため、読み終えた本の一部を贈ることを思い立った。2014年にも同図書室などに約750冊を寄贈。寄贈本は「喜屋武文庫」と名付けられ、同図書室専用書棚で貸し出されている。





 村教委の宮里徳成教育長は「多くの村民に利用してもらえるようPRしたい」と感謝した。(屋嘉比りさ通信員)


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