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辺野古の新護岸、きょう着工か  希少サンゴ保全巡り県は停止求める

  • 2017年11月6日
  • 06:35
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「N5」護岸建設予定地近くに造られている仮設道路。一部は海に入っている=9月24日午後、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ(小型無人機から)
「N5」護岸建設予定地近くに造られている仮設道路。一部は海に入っている=9月24日午後、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ(小型無人機から)

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄防衛局は6日にも新たな護岸の建設に着手する。政府関係者が明らかにした。一方、沖縄地方の沿岸は波の高い状況が続くため、海象や作業の準備次第では見送る可能性もある。





 新たに着手するのは、辺野古崎西側の「N5」「K1」と呼ばれる護岸2カ所で、防衛局は埋め立て土砂の投入へ向け、建設を急ぐ構えだ。一方、県は埋め立て海域で見つかったサンゴの保全措置が不十分として工事の停止を求めており、強行する政府の姿勢に県内から強い反発が上がるのは必至だ。


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