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米軍、津堅島沖でパラシュート降下訓練 今年8回目

  • 2017年11月3日
  • 06:02
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輸送機からパラシュートで降下する米兵=2日午後5時58分、津堅島沖(喜屋武綾菜撮影)
輸送機からパラシュートで降下する米兵=2日午後5時58分、津堅島沖(喜屋武綾菜撮影)

 米軍は2日午後4時から同6時ごろにかけ、沖縄県うるま市の津堅島訓練場水域でパラシュート降下訓練を実施した。計2回、少なくとも兵士12人と物資一つを投下した。同水域での訓練は確認されているだけで今年8回目。県と市は同日、沖縄防衛局に口頭で中止を求めていたが、訓練は強行された。





 米軍MC130特殊作戦機から午後4時に少なくとも兵士6人が降下。同5時52分には物資一つ、同59分には兵士6人の降下が確認された。





 島袋俊夫うるま市長は「訓練が激化すれば、その分事故が起きる危険性が高まるのではないかと心配だ」と懸念。現場付近は漁業者や定期船が航行する水域で「住民の安全安心を守る観点から、訓練自体の中止を求めていく」と強調した。





 うるま市議会は9日にも臨時議会を開き、パラシュート降下訓練や東村高江での米軍ヘリの炎上事故に対する抗議決議と意見書の両案を提案する。


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