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第4次安倍内閣、沖縄県選出議員の反応は? 自民は「経済」期待 野党は「辺野古強行」批判

  • 2017年11月2日
  • 05:15
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 第4次安倍内閣が1日、発足した。全閣僚の続投に、沖縄県選出の自民党議員らは、好景気を実感できる施策に期待。野党議員からは辺野古新基地建設強行や国会審議をないがしろにする政権の姿勢を批判した。





 経済産業副大臣に再任される予定の西銘恒三郎衆院議員=自民=は「どこにいても経済が良くなったと実感できるような社会にすることが自公政権の残された課題。しっかり取り組みたい」と述べた。同党の国場幸之助衆院議員は「安倍政権に限らず政府は常に沖縄に寄り添うことが大事。県や国会議員も共感される知恵のある行動をし、沖縄ファンづくりに取り組みたい」と述べた。





 赤嶺政賢衆院議員=共産=は「国会冒頭から野党の質問時間を削るなど独走が目に余る政権。憲法改悪にまっしぐら。沖縄の心で暴走を止めるよう立ちはだかりたい」と対抗。照屋寛徳衆院議員=社民=は「安倍政権は間違いなく独裁政権。国会の機能を全く無視。沖縄に対する国策の犠牲の強要にあらがい、護憲と不戦を貫くに尽きる」と強調した。玉城デニー衆院議員=自由=は「沖縄の民意を無視させないよう国会で対峙(たいじ)したい。自民党や安倍政権に対する国民の不信感は高まっている。野党で共闘し追及したい」と語った。





 下地幹郎衆院議員=維新=は「沖縄問題に真剣に謙虚に取り組み、知事と話し合うよう期待する。教育の無償化は、自公もその他の政党も言っているので実現したい」と意欲を示した。





 糸数慶子参院議員=無所属=は「度重なる米軍機の事故で政府の米国追従は明らかに、沖縄差別も浮き彫りになった。安倍政権を糾弾する」と強調。伊波洋一参院議員=同=は「所信表明すらやめようとし、何をしたいか分からない内閣。辺野古新基地建設反対の意思は衆院選で示せた。県民の声をしっかりと突き付けたい」と語った。儀間光男参院議員=維新=は「仕事人内閣なのに何もせず解散した。圧勝すればおごり緩みが出るので政権を厳しくチェックしたい」と語った。


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