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辺野古新基地:サンゴ採捕許可を県に申請 沖縄防衛局

  • 2017年10月26日
  • 11:29
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 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄防衛局は26日午前、埋め立て海域で見つかった希少な「オキナワハマサンゴ」1群体を移植するための特別採捕許可を県に申請した。午前11時ごろ、防衛局職員が県庁の農林水産部水産課を訪れ、書類を提出した。





 採捕許可は県漁業調整規則に基づき、翁長雄志知事に許可権限がある。新基地建設工事を止め得る「知事権限」の一つとされており、県は25日に実施したサンゴの潜水調査結果などを踏まえ、厳しく審査する考えだ。





 防衛局は9月、埋め立て予定海域で、環境省が定める「海洋生物レッドリスト」に掲載され、絶滅危惧2類に指定されているオキナワハマサンゴ1群体が見つかったと発表し、早期移植が必要だと県に伝えた。





 一方、県はサンゴの発見から報告まで2カ月近くかかり、その間に13群体が死滅、消失したとして防衛局の対応を問題視。県は25日にサンゴ1群体の調査を実施したが、今後も死滅、消失したとされる13群体のサンゴや辺野古崎北側の「K9」護岸周辺などでの調査を求めていく考えだ。


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