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泥を塗り厄払い 沖縄・宮古島のパーントゥ 島外からも「会いたかった」

  • 2017年10月25日
  • 22:00
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厄払いの泥を住民らに塗りたくるパーントゥ=25日、宮古島市平良島尻
厄払いの泥を住民らに塗りたくるパーントゥ=25日、宮古島市平良島尻

 国指定の重要無形民俗文化財で、人や建物に泥を塗って厄を払う沖縄県宮古島市平良島尻の伝統行事「パーントゥ」が25日、始まった。キャーンと呼ばれるつる草を体に巻き付け、集落外れにあるンマリガー(産水をくんだ井戸)の泥を全身に付けた来訪神「パーントゥ」3体が、住民や観光客らに泥を塗りまくりながら集落内を練り歩いた。26日まで。





 パーントゥに泥を塗られると1年間の無病息災と厄が払えるとされ、小さな子を持つ親がわが子の顔に泥塗りをお願いする姿も。生まれたころからほぼ毎年泥を塗られているという平良第一小学校の井上陽斗君(7)は「もう塗られるのは怖くない。むしろ一緒に遊びたいぐらい」と泥だらけの笑顔をみせた。





 パーントゥに会うのを目的に那覇市から両親と訪れた島袋銀河さん(6)は「ネット動画で見てずっと会いたかった。泥は冷たくてぬるぬるして気持ちよかった」と喜んでいた。


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