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ヘリ炎上:呼んでも来ない米軍 結局、沖縄県が出向き抗議

  • 2017年10月25日
  • 12:03
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牧草地で炎上する米軍ヘリ=11日午後5時40分ごろ、東村高江(西銘晃さん提供)
牧草地で炎上する米軍ヘリ=11日午後5時40分ごろ、東村高江(西銘晃さん提供)

 沖縄県東村高江の民間地で米軍普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリが炎上した問題で、県の謝花喜一郎知事公室長は25日午前、北中城村のキャンプ瑞慶覧で海兵隊政務外交部のクラーク部長(大佐)へ抗議した。県は事故後、米軍を県庁へ呼んだが応じなかったため、事故から2週間後の異例の抗議となった。





 謝花氏は面談後に記者団の取材に応じ、クラーク氏が事故に対し「県民に大きな不安を与えた」と謝罪したことを明らかにした。





 また、高江周辺の「N4」「H」地区計3カ所のヘリパッドの使用中止を求めたことに対し、クラーク氏は近く現地を視察した上で検討する考えを示した。





 米側は事故原因は調査中としながら、エンジンから火が出た今回の事故は当該機特有のもので、同型の他機種には因果関係がないため飛行を再開したとの説明もあったという。





 一方、県が米側へ出向いて抗議した理由に関し、謝花氏は、県議会や市町村が抗議する中、県も抗議の意志を伝える必要があると判断したと述べた。米側には引き続き、在沖米軍トップのニコルソン四軍調整官(中将)に県庁を訪れるよう求めている。


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