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辺野古護岸工事着手から半年 作業用道路、海側に150メートル

  • 2017年10月25日
  • 07:30
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護岸工事着手から半年。N5護岸建設予定地近くに造られた作業用の仮設道路が、波打ち際から海に延びる=24日午後、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ(小型無人機から)
護岸工事着手から半年。N5護岸建設予定地近くに造られた作業用の仮設道路が、波打ち際から海に延びる=24日午後、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ(小型無人機から)

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局が埋め立ての第1段階となる「K9」護岸工事に着手してから25日で半年となった。24日、本紙が小型無人機で撮影すると、辺野古崎西側の「N5」護岸近くの海岸線には作業用道路が約150メートル延びていた。防衛局は近く、辺野古崎西側の護岸工事に着手する方針だ。





 防衛局は、サンゴの移植に向けた特別採捕許可を早ければ週内にも県へ申請する方針で、本格的な埋め立てへ向け準備を加速する。県は近く臨時制限区域内でのサンゴの調査を実施する方向で防衛局と調整している。





 防衛局が既に着手した辺野古崎北側の「K9」護岸は100メートル延びたところで約4カ月間止まった状態だ。





 一方、22日の衆院選沖縄選挙区では辺野古が所在する3区を含め、3選挙区で辺野古新基地建設反対を掲げた候補者が当選し、辺野古「ノー」の民意を改めて鮮明にした。


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