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放射能汚染調査「異常値検出されず」 沖縄ヘリ炎上で国と県が会見

  • 2017年10月18日
  • 16:34
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沖縄県東村高江で炎上した米軍ヘリ。機体の一部に放射性物質が使用されていた
沖縄県東村高江で炎上した米軍ヘリ。機体の一部に放射性物質が使用されていた

 沖縄県東村高江で米軍普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリが炎上した事故を巡り、沖縄防衛局の伊藤晋哉企画部長と沖縄県環境部の大浜浩志部長は18日午後、沖縄県庁で会見し、現場周辺の放射能汚染調査で「異常な値は検出されなかった」と発表した。伊藤部長は「安全宣言ととらえてもらっていい」と述べた。





 県環境部の大浜部長は、17日に炎上地点を含む事故現場付近で測定器(サーベイメーター)を用いて放射線の量を測定したが「異常な値は検出されなかった」と強調。環境放射線の専門家で琉球大学の古川雅英教授からも「通常の自然界のレベルで問題ない」とのコメントを得たとした。





 測定場所は炎上現場1地点、炎上現場の東西南北4地点、炎上現場の風上と風下の各1地点。比較対象として、事故現場から離れた国頭村安田の家畜改良センターでも計測。現場付近と比較して差がないのを確認したという。


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