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辺野古工事差し止め訴訟 きょう知事意見陳述 第1回口頭弁論

  • 2017年10月10日
  • 07:53
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那覇地裁
那覇地裁

 名護市辺野古の新基地建設を巡り、無許可での岩礁破砕は違法として、沖縄県が国を相手に破砕を伴う工事の差し止めを求めている訴訟の第1回口頭弁論が10日午後3時、那覇地裁(森鍵一裁判長)で開かれる。弁論の冒頭で、翁長雄志県知事が意見陳述する。





 7月24日に提訴した県側は、名護漁協が一部放棄の決議をしても、知事が変更免許を与えていない以上、漁業権が設定されている区域になると主張。「国は岩礁破砕の可否について知事の許可を求めるべきで、無許可の破砕は、県漁業調整規則に違反する」と訴えている。





 また県側は「漁業権の設定されている漁場内に当たらず、岩礁破砕許可は必要ない」とした3月の水産庁の見解は、過去の政府答弁などと矛盾していると指摘している。





 一方の国側は「(県側の訴えは)裁判所の審判の対象外で不適法だ」と反論。訴えは却下されるべきだなどと主張している。





 県側は本訴訟と併せて、判決までの間、破砕を伴う工事の一時的な禁止を求める仮処分も地裁に申し立てている。


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