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米軍機、嘉手納の旧駐機場を使用 場所を間違えたと釈明

  • 2017年10月6日
  • 13:25
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エンジンをかけた状態で、旧海軍駐機場を使うMC130特殊作戦機=5日正午ごろ、米軍嘉手納基地(読者提供)
エンジンをかけた状態で、旧海軍駐機場を使うMC130特殊作戦機=5日正午ごろ、米軍嘉手納基地(読者提供)

 米軍嘉手納基地(沖縄県)に所属するMC130特殊作戦機が5日正午ごろ、複数回、同基地の旧海軍駐機場を使った。エンジンをかけた状態で駐機場に入り、人員が乗り降りしている様子が目撃された。旧駐機場で音を発生する使用は「日米合意に違反する」と嘉手納町などが強く反対している。沖縄防衛局によると、米軍は「パイロットが駐機場所を誤認したもので、今後、関係者への周知徹底を図る」と釈明したという。





 嘉手納町によると、沖縄防衛局の中嶋浩一郎は同日午後、嘉手納基地で再発防止を求めた後に町役場を訪れた。中嶋局長は當山宏町長に対し、旧駐機場を米軍が誤って使用した経緯を報告した上で「厳重に抗議した」と伝えたという。





 當山町長は「なし崩し的な使用で(日米合意に基づく旧駐機場の不使用が)形骸化されては困る。今後こういうことがないよう対処してほしい」と中嶋局長に申し入れた。





 沖縄防衛局の目視調査によると、MC130は正午ごろ2回にわけて計4機が旧駐機場を使った。人員の乗り降りや使用目的などについて沖縄防衛局は「承知していない」としている。


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