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沖縄県知事公室長「県民投票、意義ある」 辺野古埋め立て承認の撤回見据える

  • 2017年10月5日
  • 07:40
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(資料写真)沖縄県庁
(資料写真)沖縄県庁

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、埋め立て承認の撤回を見据えた県民投票に関し、謝花喜一郎知事公室長は4日、「これまで住民投票は政策決定に大きな影響を与えてきた」と述べ、撤回の理由として県民投票の有効性を改めて示した。県議会一般質問で崎山嗣幸氏(社民・社大・結)の質問に答えた。





 謝花氏は、県のまとめで、これまで全国で少なくとも24回の住民投票が実施され、うち22件で投票結果が施策に反映されたと指摘。「県民投票で民意を問うことは意義がある」と述べた。また、県民投票で示された民意は、撤回後に予想される国と県の訴訟に影響を及ぼすとの認識も示した。一方、「実施には県民が主体となった議論が重要だ」と慎重な姿勢も示した。





 翁長雄志知事は県民投票に関し、これまで「県民主体で実施する意義は大きい」と、住民署名による直接請求での県民投票に理解を示してきた。


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