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緊急着陸から6日目 石垣のオスプレイ、普天間へ帰還 市民ら反発強く

  • 2017年10月5日
  • 05:05
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新石垣空港から普天間飛行場に戻るオスプレイ「03」機=4日午後9時59分、宜野湾市(喜屋武綾菜撮影)
新石垣空港から普天間飛行場に戻るオスプレイ「03」機=4日午後9時59分、宜野湾市(喜屋武綾菜撮影)

 【石垣】オイル漏れなどエンジントラブルを起こし、石垣市の新石垣空港に緊急着陸した米軍普天間飛行場所属のMV22オスプレイが4日午後8時57分に離陸し、同9時59分に普天間へ戻った。9月29日の緊急着陸から6日目。オスプレイの安全性に対する県民の疑念はさらに強まり、米軍情報の少なさの問題などが改めて浮き彫りになった。





 米兵らは午前7時45分ごろからオイル漏れが確認された機体番号「03」機の点検作業を開始。右エンジン部分のパネルを外し、これまでに取り外した部品をはめ込んでプラグをつないだり、オイルのようなものを注入したりしていた。





 午後7時すぎ、翼のモード転換を繰り返して最終チェック。同8時すぎ、プロペラを回転させると大量の白煙が上がったが米兵らは平然と整備を続けていた。





 離陸は同空港の運用時間が終わる午後9時直前。普天間には、日米の騒音防止協定で飛行が制限される午後10時の1分前に到着した。





 石垣市の市民団体は同日、空港周辺で抗議した上で、市に対して原因究明と再発防止策が明らかになるまでの飛行停止、沖縄への配備撤回を米軍や政府に求めるよう要請した。


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