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小池百合子氏、防衛相時代に辺野古推進 「沖縄マスコミは反米」「闘う相手」

  • 2017年9月29日
  • 10:10
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(資料写真)小池百合子氏
(資料写真)小池百合子氏

 新党「希望の党」代表の小池百合子東京都知事は、自民党の衆院議員時に沖縄担当相や防衛相を歴任するなど沖縄と関係があった。防衛相として米軍普天間飛行場の辺野古移設を推進し、環境影響評価(アセスメント)方法書の提出では、県や名護市が反発した。自民関係者は「小池氏は当時も今も辺野古推進派だ。新党で『辺野古』に触れていないのは、推進を前提に『論ずるに値しない』ということだ」と見通す。





 小池氏は沖縄担当相時代の2006年7月に、那覇市内での講演で基地問題を念頭に「沖縄のマスコミとアラブのマスコミは似ている。反米、反イスラエルでそれ以外は出てこない」と発言。13年3月の党の部会では「沖縄の先生方(国会議員ら)が闘っているのは、沖縄のメディアだ」と述べ、報道が普天間の県内移設に反対する論調をつくっているとの見解を示した。





 防衛相時代の07年8月、県と名護市が求める滑走路の沖合移動や普天間飛行場の3年をめどにした閉鎖状態への対応を政府が示さない中、アセスの方法書を県や名護市などに提出。当時の仲井真弘多知事は「事前に聞いていなかった」、島袋吉和市長も「大変遺憾だ」と反発した。


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