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オスプレイ事故報告書 発生場所の名護市にはメールで済ませる

  • 2017年9月15日
  • 05:45
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名護市安部の海岸で大破した米軍オスプレイ(2016年12月)
名護市安部の海岸で大破した米軍オスプレイ(2016年12月)

 防衛省が11日に公表したMV22オスプレイ墜落事故の調査報告書で、沖縄防衛局職員が墜落現場の名護市安部区を含む二見以北10区と久辺3区(辺野古、豊原、久志)に直接出向き報告書を提出する一方、名護市にはメールに添付した形で提出を済ませていたことが分かった。





 名護市基地対策係によると11日、防衛局から事故報告書概要版が添付されたメールが届き、後から受信確認の電話があったという。市幹部は「被害当事者に直接説明がないというのは有り得ない。政府は地元に丁寧に対応するというが、やっていることが違う」と対応の違いを批判した。





 防衛局は取材に「二見以北10区、久辺3区には事故発生当初から情報提供してきた」と回答。また「県、宜野湾市はオスプレイが配備されている普天間飛行場の所在自治体のため丁寧に説明するため訪問した」と答えた。


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