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急患のヘリ空輸9000回で陸自・病院・消防に感謝 沖縄離島振興協

  • 2017年8月26日
  • 12:12
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【資料写真】自衛隊の緊急患者空輸(2008年)
【資料写真】自衛隊の緊急患者空輸(2008年)

 沖縄県離島振興協議会(会長・外間守吉与那国町長)は25日夜、那覇市内で「緊急患者9千回空輸謝恩会」を開いた。





 離島住民の救急医療に尽力したとして、陸上自衛隊第15旅団第15ヘリコプター隊と添乗当番の県内11病院、那覇市消防局に感謝状を贈った。県内の首長や議長、関係者ら約200人が集まり、懇親を深めた。





 同隊は1972年12月に粟国島から1回目の緊急患者をヘリで搬送して以来、実績を重ね、昨年10月4日に9千回を達成した。





 外間会長は「天候や時間を問わず離島住民の人命救助に尽力され、大変感謝している」と述べた。





 陸自第15旅団の原田智総(ともふさ)旅団長は「夜間の危険な任務ではあるが、今後も隊員一同『安全にヘリを飛ばして離島の命をつなぐ』の合言葉の下、任務に励みたい」と話した。


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