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辺野古新基地の建設中止を要求 きょう県民大会

  • 2017年8月12日
  • 05:00
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(飼料写真)建設が進むK9護岸=7月22日午前、名護市辺野古(小型無人機から)
(飼料写真)建設が進むK9護岸=7月22日午前、名護市辺野古(小型無人機から)

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対する「オール沖縄会議」は12日午後2時から、那覇市の奥武山陸上競技場で「翁長知事を支え、辺野古に新基地を造らせない県民大会」を開く。翁長雄志知事も出席予定で、日米両政府に新基地建設中止を求める。米軍普天間飛行場所属のオスプレイがオーストラリア沖で墜落したことに抗議する特別決議も採択する。





 政府が4月に辺野古で護岸整備に着手してから初めての数万人規模の大会で、工事差し止めを求め国を提訴した翁長知事の後押しを目的に計画された。3万人以上の参加を目指している。





 オスプレイ墜落事故を受け急きょ決まった特別決議には、米軍普天間飛行場の即時閉鎖・撤去に加え、オスプレイの配備撤回や自衛隊への導入撤回も盛り込んだ。後日、日米両政府の関係省庁・機関に提出する。





 翁長知事や稲嶺進名護市長、城間幹子那覇市長らが登壇を予定している。





 大会イメージカラーは辺野古の海を象徴する「青」で、事務局は青色の服装などでの参加を求めている。参加できない県民にも青色のものを身につけ、大会への賛同を示すよう呼び掛けている。


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