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辺野古新基地:「沖縄ジュゴン訴訟」弁護団、座り込みの現場を調査

  • 2017年8月1日
  • 11:57
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新基地建設に反対し、座り込む市民らを強制排除する機動隊員=1日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前
新基地建設に反対し、座り込む市民らを強制排除する機動隊員=1日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 名護市辺野古の新基地建設を巡り、日米の自然保護団体が米国防総省に工事中止などを求めた「沖縄ジュゴン訴訟」の弁護団が1日、キャンプ・シュワブゲート前で抗議の座り込みを続ける市民らの人権問題に関する調査を始めた。





 機動隊員による市民らの排除の実態などを調べるのが目的。弁護団5人がゲート前を訪れ、市民らへの聞き取りを実施した。





 午前9時ごろには機動隊員が市民ら約30人を強制排除し、工事関係車両56台が基地内に入った。





 中島万里弁護士(36)は「機動隊も人によって排除の対応が異なると感じた。県外では辺野古の現地の報道がほとんどされていない。これからも継続的に実態を調査していきたい」と話した。





 弁護団は4日まで調査予定で、結果をまとめて4日に県庁で記者会見を開く。





 キャンプ・シュワブ沿岸では、「K9」護岸付近の海岸でクレーンが消波ブロックを吊り下げ、浜に並べる作業が確認された。「N5」護岸の浜でも石材の投下作業があった。


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