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名護市長選:渡具知武豊氏の出馬決定 自民支部が擁立

  • 2017年8月1日
  • 07:38
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候補者選考委で出馬表明後、記者団の質問に答える渡具知武豊氏=31日、自民党名護市支部事務所前
候補者選考委で出馬表明後、記者団の質問に答える渡具知武豊氏=31日、自民党名護市支部事務所前

 【名護】任期満了に伴う来年1月予定の名護市長選挙で、自民党県連名護市支部の候補者選考委員会(末松文信委員長)は31日、名護市議の渡具知武豊氏(55)の擁立を正式に決定した。渡具知氏が立候補を表明し、全会一致で了承した。





 渡具知氏は現市政への不満が市民の間であるとして「教育に関する経済負担の軽減、市の経済活性化を訴えていく」と強調。辺野古新基地建設については、現在の県と国との裁判の行方を注視するとし、賛否への言及を避けた。無所属での出馬とし、同支部は自民党県連、公明党へ推薦を依頼する予定。





 難航の末、予定候補者が決定したことに末松氏は「感慨深く思う。勝利できるよう渡具知氏を中心に頑張っていく決意」と話した。





 渡具知氏は1998年に名護市議に初当選し現在5期目。自民系会派「礎之会」会長。


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