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米軍のパラシュート訓練 うるま市議会、6回目の抗議決議と意見書可決

  • 2017年7月28日
  • 11:53
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 【うるま】米軍が19日にうるま市の津堅島訓練場水域でパラシュート降下訓練を実施した問題で、うるま市議会(大屋政善議長)は28日午前に臨時議会を開き、同水域でのパラシュート降下訓練の中止を求める抗議決議と意見書の両案を全会一致で可決した。





 訓練の中止を求める抗議決議・意見書の可決は6回目。今回、初めて訓練中止とともに「日米合同委員会で同水域では訓練を行わないことを決定し、明記すること」を求めた。





 抗議決議と意見書では、同水域は基地や施設の使用条件を定めた「5・15メモ」で、使用目的にパラシュート降下訓練は触れられていないことを指摘。勝連半島と津堅島を結ぶ定期船や漁船などが頻繁に航行する水域で「一歩間違えれば重大な事故につながる可能性がある」と訓練の中止を求めている。





 また、県やうるま市が中止を求めているにもかかわらず、今年に入り4回目の実施に「訓練の常態化が懸念される」と強調した。


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