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「海が泣いている」 カヌー過去最多の71艇、辺野古で“海上座り込み” 工事中止訴え

  • 2017年7月26日
  • 07:45
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米軍キャンプ・シュワブに向けて、海上で抗議の声を上げる人たち=25日午前、名護市の辺野古沿岸部
米軍キャンプ・シュワブに向けて、海上で抗議の声を上げる人たち=25日午前、名護市の辺野古沿岸部

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対する「海上座り込み」が25日、米軍キャンプ・シュワブの護岸建設予定地沖合であった。1996年に問題が浮上して以来最多のカヌー71艇が出て、「翁長雄志知事の許可がない工事をやめろ」と声を上げた。





 船8隻に分乗した市民を含めて約150人が参加。世界の12以上の国や地域から寄せられた「海が泣いている」「絶滅危惧種を守れ」などのメッセージをプラカードにして掲げた。





 この日は沖縄防衛局が埋め立てに着手して3カ月の節目。護岸工事はなかったが、辺野古崎近くで仮設道路の建設が始まった。袋に入った石材を、クレーンで並べる作業が確認された。


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