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沖縄防衛局「調査内容は公表せず」 辺野古警備艇の燃料投棄問題

  • 2017年7月11日
  • 07:30
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(資料画像)沖縄防衛局
(資料画像)沖縄防衛局

 沖縄県名護市辺野古沖の新基地建設に伴う海上警備業務を請け負うマリンセキュリティー(沖縄市)の警備艇で燃料投棄やパワーハラスメントがあったと元従業員が証言した問題で、沖縄防衛局は10日、海上保安庁が捜査に着手したことを受け「捜査に支障が生じるので、(調査の)内容を公表するのは控えたい」と元従業員男性や赤嶺政賢衆院議員らに伝えた。海上警備はライジングサンセキュリティーサービス(東京)が防衛局から受注し、100%子会社のマリン社に再委託している。





 局調達部の御園只士次長らが那覇市の赤嶺議員の事務所を訪れて報告した。防衛局はマリン社側からの聞き取りによる調査は続けているとしたが、今後は「海保の捜査結果を踏まえて対応したい」と述べるにとどめた。「支障が生じる」理由について説明はなかった。





 また、会社側からの聞き取りで「暴力はなかった」と回答したことについて、事実の裏づけはないが「会社からそういう報告を受けている」と述べた。赤嶺議員らは「会社側の言い分を伝えるだけで防衛局の対応は生ぬるい。それでは改善されない」などと抗議した。


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