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大田昌秀元知事に別れ 告別式に多数の県民 「沖縄の平和の父だった」

  • 2017年6月15日
  • 13:55
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沖縄県知事を2期8年務めた大田昌秀さんの告別式で焼香する親族ら=15日午後1時10分ころ、浦添市伊奈武瀬のいなんせ会館
沖縄県知事を2期8年務めた大田昌秀さんの告別式で焼香する親族ら=15日午後1時10分ころ、浦添市伊奈武瀬のいなんせ会館

 沖縄県知事を2期8年務め、参院議員などを歴任、12日の92歳の誕生日に亡くなった大田昌秀さんの葬儀、告別式が15日午後1時、浦添市伊奈武瀬のいなんせ会館で始まった。一般焼香は午後2時から午後3時半まで。





 親族や、琉球大学教授時代の教え子、知事時代の部下ら多くの人が訪れ、沖縄戦の体験者として平和行政を推進し、基地問題の解決に心血を注いだ大田さんとの別れを惜しんでいる。





 読経の後、妻の啓子さん(86)をはじめ、親族らが焼香。大田さんの前任だった西銘順治知事の下で副知事を務め、米国留学組として70年近く家族ぐるみの親交のあった比嘉幹郎さん(86)が「大田さんの学者、政治家の原点は鉄血勤皇隊としての悲惨な沖縄戦体験だった。すべての人々に戦争の愚かさ、平和の尊さを永久に認識させるために、生涯を送ったとも言える。沖縄の平和の父だった」と弔辞を述べた。


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