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夏鳥サンコウチョウ 沖縄・八重瀬の雑木林で子育て奮闘中

  • 2017年6月7日
  • 09:35
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親鳥に餌をねだるサンコウチョウのヒナ=6日、八重瀬町(下地広也撮影)
親鳥に餌をねだるサンコウチョウのヒナ=6日、八重瀬町(下地広也撮影)

 夏鳥のサンコウチョウが沖縄県八重瀬町内の雑木林で子育てに奮闘している。親鳥が約15分おきにクモやガなどを巣に運び、食欲旺盛なヒナに与えていた。4羽のヒナは、あと3日ほどで巣立ちするという。





 サンコウチョウは4月下旬、東南アジアなどから県内各地に飛来し繁殖する。くちばしと目の周りがコバルトブルーで、雄は長い尾羽が特徴。鳴き声が「ツキ、ヒ、ホシ、ホイホイホイ」と聞こえることから、月・日・星の三つの光で三光鳥と名付けられたという。





 南部自然を守る会の橋本幸三さんは「巣が台風で飛ばされたり、ヒナがヘビに食べられたりすることもあり、繁殖成功率は3割ほど。ヒナが無事に巣立つことを願っている」と話した。


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