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ロケットやミサイル装着も? オスプレイ、射撃装置搭載し米本土で訓練

  • 2017年6月1日
  • 08:51
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カリフォルニア州トゥエンティーナインパームス地対戦闘センターで5月10日に実施された米海兵隊オスプレイの射撃訓練(米海兵隊の公開映像より)
カリフォルニア州トゥエンティーナインパームス地対戦闘センターで5月10日に実施された米海兵隊オスプレイの射撃訓練(米海兵隊の公開映像より)

 【平安名純代・米国特約記者】米海兵隊が新型垂直離着陸型輸送機MV22オスプレイに射撃装置を搭載し、米本土で訓練を実施していることが31日までに分かった。海兵隊は将来的には従来の輸送機能に攻撃機能を加え、戦闘能力を拡大したい方針だが、現時点での射撃装置の搭載は限定的となっている。





 米海兵隊がカリフォルニア州トゥエンティーナインパームス地対戦闘センターで15日に実施した統合訓練演習の映像を公開した。同訓練は、ミラマー海兵隊航空基地所属の第3海兵航空団の海兵隊員約650人と27の航空機が参加。機関銃が装備された第363海兵中型ティルトローター飛行隊所属のオスプレイが攻撃訓練をする様子が収められている。





 海兵隊は2010年ごろからオスプレイの後部ハッチ部分に7・62ミリ機関銃を固定した訓練や、腹部に360度の回転と1分間に3千発の発射が可能なリモコン式7・62ミリ機関銃を搭載し、アリゾナ州やカリフォルニア州で訓練してきた。





 米誌スカウトは3月、米海兵隊がオスプレイの攻撃範囲と戦闘任務の拡大を目的に、ロケットやミサイルを装着する可能性なども視野に研究を重ねていると報じている。


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