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辺野古新基地:ゲート前の抗議、早朝に政治団体が押しかけ 工事車両25台入る 

  • 2017年5月22日
  • 11:47
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機動隊員に排除される座り込みの市民ら=22日午前9時3分、名護市辺野古、米軍キャンプ・シュワブゲート前
機動隊員に排除される座り込みの市民ら=22日午前9時3分、名護市辺野古、米軍キャンプ・シュワブゲート前

 沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では22日午前も、新基地建設に反対する市民ら約50人が座り込みを続けた。午前9時ごろ、機動隊が市民らを強制排除し、トラックやコンクリートミキサー車など工事車両25台が基地内に入った。





 同日午前4時20分ごろ、政治団体のステッカーをつけた車に乗った男女4人がテントに押しかけ「不法占拠だ」「沖縄から出て行け」などといいながら掲示物をたたくなどして警察官が駆けつける騒ぎがあった。





 当番でテントに寝泊まりしていた60代の男性が体を押された際に転倒し、地面に体を打ち付けたといい、現在病院で診察を受けている。





 キャンプ・シュワブ沖では、護岸整備などの大がかりな海上作業は確認されていない。抗議船4隻とカヌー16艇に乗った市民らは「岩礁破砕の許可を受けていない違法工事はやめろ」と声をあげた。波が高いため、午前10時過ぎに引き上げた。市民らによると、東側のフロートの一部が沖に流されているという。


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