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「復帰45年たっても沖縄は…」 辺野古沿岸部、石材投下続く

  • 2017年5月15日
  • 13:31
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護岸工事のため、クレーンで吊した石材が波打ち際に次々と投下された=15日午前9時10分、名護市辺野古・米軍キャンプ・シュワブ沿岸部
護岸工事のため、クレーンで吊した石材が波打ち際に次々と投下された=15日午前9時10分、名護市辺野古・米軍キャンプ・シュワブ沿岸部

 沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブの沿岸部では15日午前、沖縄防衛局が、波打ち際に石材を投下するなど、護岸工事作業を進めている。





 新基地建設に反対する市民らは抗議船4隻、カヌー11艇に乗って抗議。抗議船に乗った神奈川県の男性(66)は「基地負担軽減を求めて復帰したのにもかかわらず、新基地建設は行われている。おかしい」と疑問を投げかけた。





 シュワブのゲート前では、工事車両の進入を阻もうと、最大130人の市民が座り込んだ。沖縄が本土復帰して45年の同日、市民らは復帰後も続く基地負担を減らすよう求めた。





 県統一連の瀬長和男事務局長は「45年たっても沖縄はフェンスに囲まれたまま。粘り強く基地撤去に向けて頑張ろう」と呼び掛けた。機動隊が市民を強制排除。採石や砂利を積んだダンプカーなど工事車両計21台が基地内に入った。


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