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運転中にスマホ動画撮影、投稿 辺野古集会の送迎バス 国が調査へ

  • 2017年5月2日
  • 05:00
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バス運転手のツイッターに投稿された写真。速度計は15キロを指している
バス運転手のツイッターに投稿された写真。速度計は15キロを指している

 4月29日に名護市辺野古で開かれた県民集会で、読谷村の参加者を送迎した貸し切りバスの20代の男性運転手が、運転中に集会の様子をスマートフォンで撮影し、自身の短文投稿サイトツイッターに投稿していたことが1日、分かった。内閣府沖縄総合事務局は「とても危険な行為」とし、調査する方針。参加者をあざける書き込みも複数あった。





 投稿した写真は運転席から撮られ、速度計は時速20キロ前後を示し、走行中だった。男性が勤める本島北部のバス会社の代表が1日、事情を聴き、乗客を降ろした後に撮影したことを認めた。ツイッターは一般公開されていたが、同日正午までに非公開となった。





 貸し切りバスは、読谷村職員労働組合が旅行社を通じて手配し、職員や子どもを含む村民約40人が乗車。乗車中にもスマホを使用したかは確認されていない。同社は運行中の携帯・スマホの使用を禁止する指導をしていたという。





 男性は集会参加者の写真に「辺野古反対の奴らの送迎 こんなとこ来たくねーわ」「こんなに暇人が居るんだや(笑)」などと投稿。





 集会では元米海兵隊員の暴行殺人事件の被害者への追悼も行っていた。男性は同社代表に「被害者のことも分からず安易な気持ちでやってしまった。反省している」と述べたという。





 代表は同日午後に村職労を訪ね、謝罪。村職労の新垣学委員長は「集会にどういった社会的意味があるか分からなかったと思うが、同じ県民として残念」と述べた。


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