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嘉手納に米軍F16が8機飛来 夏まで12機予定 1機は緊急着陸か

  • 2017年5月4日
  • 21:25
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消防車両が待機し緊急着陸したと見られる米コロラド州から飛来したF16戦闘機=4日午後2時28分、嘉手納基地
消防車両が待機し緊急着陸したと見られる米コロラド州から飛来したF16戦闘機=4日午後2時28分、嘉手納基地

 【嘉手納】4日午後2時半から同3時すぎ、米軍嘉手納基地に米コロラド州バックリー空軍基地所属のF16戦闘機が8機が飛来した。2時27~34分までに4機が着陸したが、そのうちの1機に消防車が向かったことから緊急着陸だった可能性がある。F16は4月、米アンドルーズ空軍基地所属の1機が東部メリーランド州で墜落事故を起こしている。





 嘉手納基地には今回、F16が12機と兵員250人が配備される予定で、F16の配備は昨年10月以来約7カ月ぶり。3日に沖縄防衛局から周辺自治体へ入った連絡によると、夏ごろまで暫定配備されるという。





 米太平洋空軍によると、派遣されたのは同州空軍の第120戦闘中隊で、太平洋軍地域安全保障プログラムを支援するための一環。同地域への脅威に対して抑止力の維持のための派遣としている。部隊派遣は2004年から定期的に実施している。





 沖縄市と嘉手納町、北谷町でつくる嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会(三連協)は、8日にも幹事会を開き、対応を協議する。


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