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辺野古の護岸工事着工に、市民ら怒り「これからが正念場」

  • 2017年4月25日
  • 12:59
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新基地建設に伴う護岸着工に抗議し、プラカードを掲げて座り込む市民=25日午前10時すぎ、名護市辺野古
新基地建設に伴う護岸着工に抗議し、プラカードを掲げて座り込む市民=25日午前10時すぎ、名護市辺野古

 政府が名護市辺野古の新基地建設で護岸整備に着工した25日、米軍キャンプ・シュワブのゲート前では新基地に反対する市民約80人が座り込みの抗議行動を続けている。午前7時から正午まで、工事車両はゲート前に現れていない。





 市民は護岸着工を警戒し、午前7時半から座り込みを開始。作業員や工事車両が基地内に入るのを阻止しようと、工事用ゲート前で待ち構えた。





 午前9時20分すぎに海上抗議のメンバーから「石材が海中に投入された」との情報が伝えられると「うそだ」「許せない」と驚きと怒りの声が上がった。





 一方、マイクを握った市民の1人は「あくまでも石材。埋め立て土砂ではなく、工事が本格化したわけではない」と呼び掛けた。別の市民も「これで工事が終わったわけではない」「これからが正念場だ」と応じ、シュプレヒコールで気勢を上げた。


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