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辺野古新基地:抗議市民60人を強制排除 柵内に15分拘束

  • 2017年4月18日
  • 11:08
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工事用ゲート前に座り込んだ市民らを強制排除する県警機動隊=18日午前9時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前
工事用ゲート前に座り込んだ市民らを強制排除する県警機動隊=18日午前9時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前

 名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前では18日午前8時前から、新基地建設に反対する市民らが座り込みを続けている。





 同9時前には県警機動隊が市民ら約60人を強制排除し、歩道の一角に設けた柵内に15分近く拘束した。その間に工事車両約20台が基地内に入った。





 同10時半現在、座り込みの参加者は約80人。集会で福岡県出身の女性は「海を埋め立てる土砂が北九州からも調達されることになっており、福岡県民として責任を感じている。福岡県民の意識を高めるように取り組みたい」と語った。





 一方、シュワブ沿岸の「K9護岸」建設予定地付近では同10時ごろからクレーンが土のう袋のような物をつり下げ、浜に並べる作業を開始。海上ではフロートの修繕作業が見られた。


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