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米軍ヘリパッド問題を音楽で DEEPCOUNTら沖縄県庁前で演奏

  • 2017年4月9日
  • 16:50
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高江のヘリパッド移設工事について書いた曲などを歌ったDEEPCOUNTの桑原延享さん(中央)=8日、那覇市・県庁前広場
高江のヘリパッド移設工事について書いた曲などを歌ったDEEPCOUNTの桑原延享さん(中央)=8日、那覇市・県庁前広場

 東村高江周辺の米軍ヘリパッド問題を発信しようと、「高江音楽祭」が8日、那覇市の県庁前広場であり、アーティスト10組が高江を歌った曲などを披露した。主催する高江在住のミュージシャン石原岳さん(46)は「米軍北部訓練場の過半が返還された昨年12月以降、高江から支援者も一気に減ったけど、問題は一つも解決していない」と訴えた。





 東京のバンドDEEPCOUNTのボーカル桑原延享さん(55)は昨年8月、高江で見た風景を書いた「Note of Okinawa-公衆便所のカナブンの恩返し」を熱唱。「東京からよく見えない青い空の向こう、遠い南に戦争の基地がひしめく琉球の島がある」「うそみたいな数の機動隊が立ち並び、アメリカ軍の戦争の基地のために働いている」と歌った。





 桑原さんは「おばあが機動隊と向かい合う高江や辺野古は、日本のゆがみの最先端。音楽を通じて伝えたい」と力を込めた。





 子や孫と共に訪れた那覇市の仲本るみ子さん(64)は「那覇のイベントだと孫たちも来られる。楽しみながら、高江の問題を孫に受け継いでほしい」と話した。





 


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