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なぜセーラー服? 沖縄・名護で好評のペットボトルカバーとは

  • 2017年4月1日
  • 10:47
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名護高校の夏服の記事で、本物そっくりに作られたペットボトルカバー
名護高校の夏服の記事で、本物そっくりに作られたペットボトルカバー

 沖縄県名護市、名護大通り沿いにある創業70年の老舗「長山洋服店」の2代目店主、長山成寿(なりひさ)さん(53)、みどりさん(48)夫妻が、5分の1サイズのセーラー服姿のペットボトルカバーを考案した。制服を仕立てる際に余った生地がもったいないとの思いから、「何か実用性のあるものにしたい」と試行錯誤し完成にこぎつけた。すでに100着を販売し好評だ。「学ラン版」も製作中という。(玉城学通信員)





 服のサイズは500ミリリットルペットボトルのキャップが出る約20センチの大きさ。「60年間続いた名護高のセーラー服が3月で変わったので、その記念にとの思いもあり仕立てた。素材も名護高の夏服用と同じです」と成寿さん。店で目にした客は「かわい過ぎ~」と声を上げる。





 ペットボトルの冷気で服がぬれないよう、裏地には保冷材を使用。首の後ろにひもを付けて持ち運べるよう工夫した。ペットボトルを入れるときは前ボタンを外してから。





 セーラー服のラインが難しかったが「商売ではなく、思い出づくりと遊び心で作ったら人気が出た」と話す。男子の制服は「ズボンと学ランにします」と現在、完成に向けて取り組んでいる。





 中学生の保護者から作ってほしいとリクエストされることもあるという。「セーラー服ペットボトルカバー」は1着1600円。問い合わせは長山さん、電話0980(52)2324。


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