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「誇りある心を折ることできない」 基地反対運動のリーダー山城議長、辺野古に復帰

  • 2017年3月26日
  • 10:53
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あいさつを終えて集会参加者と握手を交わす山城博治さん
あいさつを終えて集会参加者と握手を交わす山城博治さん

 基地建設運動に絡む容疑で5カ月間拘束されていた沖縄平和運動センターの山城博治議長(64)は、保釈後初めて辺野古を訪れた。大会開始前に登壇。「全県、全国、世界から寄せられる激励を感じて頑張ることができた。心から御礼申し上げる」と感謝を伝えた。





 口調はすぐに熱を帯び、「どのような暴力が振るわれても、機動隊が何百、何千と来ても、私たち県民の誇りある心を折ることはできない」。涙を流して見守る人もいた。





 山城議長は留守を預かった仲間を「体調は大丈夫? ごめんね」と気遣い、握手を交わした。保釈中は外部との接触に制限があり、弁護士同伴でわずか15分の滞在。それでも「やっと帰ってこられた。うれしい」と満面の笑みを浮かべた。


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