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翁長知事、辺野古集会に初参加へ 25日、県民との連帯強調

  • 2017年3月22日
  • 07:19
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翁長知事(資料写真)
翁長知事(資料写真)

 翁長雄志知事は21日、名護市辺野古の新基地建設を巡り、オール沖縄会議が建設の即時中止と断念を求めて辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で25日に開く県民集会に参加する方針を固めた。知事が辺野古で集会に参加するのは初めて。





 政治家として参加する「政務」ではなく、行政の長としての参加を意味する「公務」の出席を検討している。





 辺野古海上で国による埋め立て工事が始まる一方、県は新基地建設を即時に中止する手だてを打てていない。





 知事は市民が参加主体の集会にあえて参加することで、建設阻止の姿勢をあらためて示すとともに、幅広い層の県民と連帯する意志を強調する狙いがあるとみられる。





 知事は国が現場海域で岩礁破砕の許可を得ず、許可の期限が切れる4月以降も工事を続行しようとしていることを問題視。4月にも工事の差し止め訴訟を提起することを検討しており、集会への参加と併せ、攻勢に転じたい考えだ。


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