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福島からの「種」花開いた ヒマワリ畑が楽しい迷路に 沖縄平和祈念公園

  • 2017年3月13日
  • 07:00
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被災地の復興を願い植えられたヒマワリ。迷路で大きな花を見つけ歓声を上げる園児たち=10日午前、糸満市摩文仁・県平和祈念公園
被災地の復興を願い植えられたヒマワリ。迷路で大きな花を見つけ歓声を上げる園児たち=10日午前、糸満市摩文仁・県平和祈念公園

 沖縄県糸満市摩文仁(まぶに)の平和祈念公園内に10日、ヒマワリ畑の迷路がオープンした。主催する沖縄県平和祈念財団が、福島県内で咲いたヒマワリの種を昨年末に譲り受け、反戦と東日本大震災の犠牲者への鎮魂を込めて同公園内で育てた。





 オープニングには地元の保育園児ら約600人が集まって黙とうをささげた後、約7千本の苗で作った迷路内を散策した。





 迷路は今年で3回目。2015年から福島県会津若松市などで育てられた種を活用しており、公園内の花の種は再び福島県内に植えられる。花を通して交流を続ける「福島・沖縄絆プロジェクト」副理事長の鈴木伸章さん(69)は「平和を願いながら、福島は頑張っているということを各地に伝えたい」と意義を強調した。





 ヒマワリ畑は午前8時半から午後5時半まで一般に無料で開放する。5月上旬までの予定。


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