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米軍、津堅島沖でパラシュート降下訓練 うるま市の中止要請を無視

  • 2017年2月23日
  • 19:18
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パラシュート降下訓練を終えて米軍嘉手納基地に戻ったとみられるMC130特殊作戦支援機=23日午後零時半ごろ、米軍嘉手納基地(読者提供)
パラシュート降下訓練を終えて米軍嘉手納基地に戻ったとみられるMC130特殊作戦支援機=23日午後零時半ごろ、米軍嘉手納基地(読者提供)

 米軍は23日、沖縄県うるま市津堅島沖の訓練場水域でパラシュート降下訓練を実施した。米軍嘉手納基地を午前11時20分ごろに離陸し午後零時半すぎに戻った同基地所属のMC130特殊作戦支援機から降下したとみられる。うるま市の中止要請を無視する形での実施となった。





 米軍は沖縄防衛局を通してうるま市や沖縄市、県などに23~24日に実施すると事前連絡していた。





 津堅島沖でのパラシュート降下訓練をめぐっては、米軍は1月に、通知した日付の1日前に実施。うるま市は通知の取り決め違反を指摘し、訓練そのものの中止を求めていた。





 うるま市は今回も、事前連絡を受けた後、沖縄防衛局に口頭で中止を申し入れたが、受け入れられなかった。担当者は「引き続き訓練の中止を求めていきたい」としている。





 沖縄防衛局は訓練の概要などについて「自治体からの連絡を受けて米軍に照会中」としている。


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