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「山城氏は独居房で号泣することも…」 沖縄選出の国会議員6氏が釈放求め声明

  • 2017年2月18日
  • 18:37
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勾留が続く山城博治沖縄平和運動センター議長(資料写真)
勾留が続く山城博治沖縄平和運動センター議長(資料写真)

 沖縄県選出の野党国会議員5人でつくる「うりずんの会」(会長・照屋寛徳衆院議員)と仲里利信衆院議員は18日、県庁記者クラブで会見し、米軍基地建設反対の運動で公務執行妨害などの容疑で逮捕・起訴された沖縄平和運動センターの山城博治議長の即時釈放を求める声明を発表した。





 山城氏は昨年10月、米軍北部訓練場内の有刺鉄線を切断し、器物損壊や公務執行妨害などで逮捕され拘置所での拘留が4カ月続いている。





 声明は「軽微な容疑にも関わらず罪証隠滅や逃亡のおそれを口実にした長期の拘留と接見禁止は、名護市辺野古と東村高江の闘いをつぶす目的を持った政治弾圧なのは明白だ」として裁判所の対応に抗議し、即時釈放を求めている。





 照屋会長は弁護士として週に1度、山城氏と接見しているとし「山城氏は独居房の中で辺野古の海上工事の再開に歯ぎしりをして激しい怒りを示している。とらわれの身をくやしがって号泣することもあり、絶対に基地建設を許さない運動を続けると言っている」と拘置所での様子を説明した。


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