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高原直泰氏「伝統工芸の魅力伝えたい」 沖縄SVの首里織・紅型ポロシャツ

  • 2017年2月12日
  • 10:39
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記者会見でポロシャツをPRする「沖縄SV」の高原代表(中央)。右から3人目は神村琉球びんがた事業協同組合副理事長、同5人目は安座間那覇伝統織物事業協同組合理事長=11日、北中城村・イオンモール沖縄ライカム
記者会見でポロシャツをPRする「沖縄SV」の高原代表(中央)。右から3人目は神村琉球びんがた事業協同組合副理事長、同5人目は安座間那覇伝統織物事業協同組合理事長=11日、北中城村・イオンモール沖縄ライカム

 【北中城】サッカー元日本代表選手の高原直泰氏が代表を務めるサッカーチーム「沖縄SV(エスファウ)」は11日、伝統工芸品の首里織と紅型を取り入れたポロシャツを開発したと発表した。那覇伝統織物事業協同組合と琉球びんがた事業協同組合が協力したコラボ商品で、今月下旬に県内外で発売される。高原代表は「ポロシャツを通して沖縄の伝統工芸品の魅力を発信していきたい」とPRした。





 





■選手の練習着、移動用にも





 ポロシャツは2種類あり、首里織と紅型がそれぞれえりや袖先などに施されている。素材は、汗に反応して熱を吸収するヨネックスの特許商品ベリークールが使われた。





 沖縄SVに所属する選手らの練習着としてだけではなく、移動の際にも着用する。デザインに関しては、カジュアルな普段着として親しまれるようシンプルなデザインを高原代表が提案し、採用されたという。 





 沖縄SVと大高商事(那覇市)が手掛けるプロジェクト「OKINAWA CRAFT LABO(オキナワ・クラフト・ラボ)」の第1弾。今後は県内の伝統工芸品と、文具やかばんなどとのコラボ商品開発も進めたいという。





 高原代表と那覇伝統織物事業協同組合の安座間美佐子理事長、琉球びんがた事業協同組合の神村真由美副理事長が同日、イオンモール沖縄ライカム(北中城村)で会見した。安座間理事長は「琉球の先人たちが残してくれた技法を、県内外の若い人たちに興味を持ってもらうきっかけになれば」と期待。神村副理事長は「紅型とスポーツがコラボレーションした夢の商品。多くの人たちに着てもらいたい」と呼び掛けた。





 ポロシャツは、わしたショップイオンモール沖縄ライカム店と銀座わしたショップ本店に展示されている。いずれのタイプも1万5千円(税抜き)で、今月下旬から発売する。





 問い合わせは沖縄SVの中村裕二プロジェクトコーディネーター、電話080(9143)9688。


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