福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

米「星条旗」 沖縄がトランプ新政権に期待と報道

  • 2017年1月28日
  • 12:34
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0
沖縄の米軍基地(資料写真)
沖縄の米軍基地(資料写真)

 【平安名純代・米国特約記者】米軍準機関紙「星条旗」は26日、在沖米軍基地問題を巡り、トランプ新政権が前向きな変化をもたらしてくれるとの期待が沖縄で高まっていると報じた。





 同紙は、翁長雄志知事と支持者らはトランプ新政権の誕生について、在沖米軍基地を巡る従来の政策に変化をもたらすと捉えていると指摘。翁長知事はトランプ新政権に米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設計画反対を訴える目的で、1月30日から2月4日まで訪米し、米政府高官との会談を希望しているが、大統領は2月上旬の安倍晋三首相との会談で2国間の関係について協議する予定を立てており、「(翁長知事の)トランプ関係者との面談は実現しそうもない」と予想した。





 また、トランプ氏の安全保障政策について、選挙中に米軍の駐留経費を巡る日本の負担増は要求したが、具体的政策は明示していないと指摘。一方で、「トランプ氏の政策顧問はロイター通信に対し、対中国抑止政策として、日本とオーストラリアにおける米軍の駐留拡大案を検討していると語った」などと解説した。





 同紙は、トランプ氏が普天間移設を巡る現行計画を変更する可能性があると予想する県内識者らの声を伝える一方で、同じ沖縄でも、こうした声は先島諸島に行くと「トランプ政権でも日米同盟の維持を期待する」声へと変化すると報じた。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース