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米軍ヘリ不時着:防衛局長、沖縄県に説明 知事公室長「納得できない」

  • 2017年1月21日
  • 13:50
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記者団の取材に厳しい表情で答える謝花喜一郎知事公室長=21日午後0時38分、沖縄県庁
記者団の取材に厳しい表情で答える謝花喜一郎知事公室長=21日午後0時38分、沖縄県庁

 沖縄県うるま市・伊計島の農道に米軍普天間飛行場の新型攻撃ヘリAH1Zが不時着したことを受け、沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長は21日、沖縄県庁で謝花喜一郎知事公室長と面会し、米側に抗議したことなどを説明した。





 中嶋防衛局長は「警報ランプが鳴った原因の究明は時間がかかると思う」としたが、同機種の飛行停止などを求める考えはないことを明らかにした。また、20日午後に米軍ヘリが名護市のキャンプ・シュワブ上空で兵士5人をつり下げて飛行訓練中、国道を横切ったことも踏まえ、「二つの事案が起きたことは非常に遺憾」と話した。





 謝花知事公室長は「なぜこういうことが立て続けに起きるのか納得できない」と述べ、米軍の安全対策を疑問視。日米両政府や県でつくる協議の場を設けるよう、国に求める考えを示した。





 面会は非公開で約20分行われ、終了後に中嶋防衛局長、謝花公室長がそれぞれ記者団の取材に応じた。


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