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オスプレイ落雷 菅官房長官「事実関係を確認中」

  • 2017年1月13日
  • 05:00
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【資料写真】米軍普天間飛行場のオスプレイ
【資料写真】米軍普天間飛行場のオスプレイ

 【東京】2014年にオスプレイが落雷にあったのは普天間飛行場で駐機中とした当初の説明と異なり、宮崎県上空を飛行中だったことが明らかになったことについて、防衛省は発生場所を正確に把握していなかった。菅義偉官房長官は12日の会見で「事実関係を確認中で、米軍側に照会を行っている」と述べた。





 防衛省によると、米軍からは「着陸後、通常のメンテナンスをした際に、オスプレイが落雷にあったとみられる形跡がみつかった。日時の特定は難しい。落雷を受けても安全に運用できる構造になっている」との説明を受けていたが、米側から最終的な調査報告書は受けていなかったという。米側に報告書などの提供を求め、事実確認を急いでいる。





 名護市安部の海岸にオスプレイが墜落し、原因が究明されないまま飛行や空中給油訓練が再開されたことに沖縄からの不安や反発の声が根強い。菅氏は「(空中給油)訓練中にオスプレイのプロペラに空中給油機のホースが絡まったことが要因だった。さらに住宅上空では(空中給油)訓練は行わないなど、さまざまなことを確認しながら(関係自治体に)説明をしている」と述べた。


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