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沖縄高校球児、陸上でも火花 野球部対抗大会で身体能力競う

  • 2017年1月8日
  • 10:03
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1800メートルリレー決勝で力走する選手たち=県総合運動公園陸上競技場
1800メートルリレー決勝で力走する選手たち=県総合運動公園陸上競技場

 高校球児が身体能力の高さを競う第45回野球部対抗競技大会(主催・沖縄県高校野球連盟)が7日、県総合運動公園陸上競技場ほかで行われた。宮古・八重山の両会場を含め、県高野連加盟の58校が参加。3月の春季大会に向けて体力づくりに励む選手たちが、日頃の鍛錬の成果をぶつけ合った。





 大会は冬場の基礎体力、技術の向上を目的に、県高野連独自の取り組みとして1972年に始まった。(1)100メートル(2)1500メートル(3)1800メートルリレー(4)立ち三段跳び(5)遠投(6)塁間継投(7)塁間走(8)打撃-の8種目で、個人記録とチーム総合得点を競った。





 1チーム9人による1800メートルリレー決勝では、アンカーに2位でバトンをつないだ沖縄尚学が、残り100メートルで首位の前原を抜き去り、ゴールテープを切った。アンカーのサルビノ諒磨は「バトンを受け取ってから、これは追い越さないと駄目だと思った。ここから春、夏の大会に向けて成長し、必ず甲子園に行く」と誓った。





 また、日本学生野球協会優秀選手にこのほど、大石哲汰選手(嘉手納)が選ばれた。競技前には2016年度の優秀野球部員など各種表彰も行われた。表彰されたのは以下の通り。(敬称略)





 ▽優秀野球部員 花城滉孝(名商工)大城瞳磨(読谷)神里龍磨(美里工)具志堅大輝(興南)高島輝一朗(沖尚)赤嶺由生郎(那覇西)上原健史(宮古)喜舎場光(八重山)





 ▽役員・部員・監督 長島誠(向陽)金城聡(豊見城)


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