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空中給油再開へ「米側で手順」 オスプレイ事故を受け沖縄防衛局

  • 2016年12月29日
  • 11:40
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浅瀬で大破した米軍オスプレイ
浅瀬で大破した米軍オスプレイ

 沖縄県名護市安部(あぶ)の海岸にMV22オスプレイが墜落した事故を受けて米軍が停止している空中給油訓練について、沖縄防衛局の高木健司次長は28日、「(訓練の)手順の確認や地上でのシミュレーションなど段階を慎重に経て再開される。現在、米側でそうした手順が取られている」と説明した。再開の時期には触れなかった。





 また、再開に当たっては、「米側が取った安全措置について、日本側へ提供を求めており、米側も了承している」と説明した。





 事故に抗議する意見書の可決を受け、県議会(新里米吉議長)の親川敬米軍基地関係特別委員会副委員長らが同局を訪ねた要請の場で答えた。





 意見書が求めたオスプレイ配備撤回については、「オスプレイそのものの必要性があり、すぐにはできない。県民への影響を少なくするため、まずは訓練移転に取り組みたい」と述べた。





 同日、親川氏らは外務省沖縄事務所も訪ねた。度重なる米軍機の事故を受けて川田司沖縄担当大使は「個人的にも事故が多いような気がする。(米軍に)事故原因をきちっと究明するよう強く求めていきたい」と述べた。


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